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プロジェクト型のビジネスに於いては、社内外ステークホルダーとのコミュニケーション手段や各種承認手順を明確に定義、合意しておくことは、プロジェクトマネジメントの基本となります。プロジェクト関連図書のやり取りについても受け渡し手順やルールを定めておくことは、プロジェクトスケジュールを遅延無く進めるための必要条件です。しかし、いざ実際となると徹底が疎かになり、問題に発展しているプロジェクトを見聞きすることも珍しくありません。
本セミナーでは、国内外数多のプロジェクトにおいて顧客から高く評価される第一線のプロジェクト･マネージャーより、プロジェクトマネジメントの要諦とその鍵となる図書管理のコツを紹介する他、新規リリースするITサービス「CORRESSAR ドキュハン」のデモを通じて、人系の運用制御からシステム実装までをどのように取り扱えば良いのか、その一例をご紹介いたします。

• プロジェクトマネジメントの基本
• プロジェクトマネジメント標準化への当社アプローチ
• 図書管理の重要性
• WBS体系、図書管理番号の基本的な考え方

• 大量図書の管理をExcelや人海戦術で苦労されているお客様
• 生産施設の建設プロジェクト、技術移転(Technology Transfer)、グループ会社管理など、多数のステークホルダーで構成されるプロジェクトの現場で、具体的な課題を抱えるプロジェクト･マネージャー、ビジネス･マネージャー
• 製薬･医療機器などライフサイエンス業界、ならびにゼネコン、不動産、金融業界など、プロジェクト型ビジネスでの課題にお悩みのお客様

※同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合があります。
※定員等の都合により、締切前にお申し込みいただいても、ご参加をお断りする場合があります。

※講演タイトル及び内容は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。