最新情報

コレスポンデンスでの新しいテーマの表示スピードを向上させました。
また、返信コレポンが多い場合（11行以上）、10行毎更新表示に変更しました。

図書カンバンでの「表示するデータ」フィルタに「図書承認待ち」「発行承認待ち」「返却承認待ち」を追加し、ログインユーザーが承認すべき図書のみを表示するよう変更しました。また、「ワークフロー中の図書」を新たに追加しました。

図書プログレスのフィルタに「WBS」を追加しました。

図書一覧では、フィルタでの項目複数の選択が可能でしたが、図書カンバン、図書プログレスでも複数項目を選択できるように変更いたしました。

図書プログレスの計算で、1つの図書に2つのスケジュール（3社間以上の発行ルート等）が設定されていた場合、1つの発行が完了したら「0.5」、3つのスケジュールが設定されていた場合、1つの発行が完了したら「0.3」となるよう、厳密なプログレスとしました。承認プログレスも同様の考え方となっています。

図書一覧で表示されている図書数の総数表示を追加しました。

図書一覧に改訂直後のドラフト図書の表示/非表示のスイッチを追加しました。

プロジェクト設定でユーザーを設定する際、図書発行スケジュールの設定および変更するユーザーを指定できるようスイッチを追加しました。
※デフォルトはON（スケジュールを変更できる）に設定されています。

プロジェクト設定でユーザーを設定する際、図書発行後、発行をキャンセルできるユーザーを指定できるようスイッチを追加しました。
※デフォルトはON（発行できる）に設定されています。

プロジェクト設定のタイプ設定の際、既に存在するコレスポンデンス、図書タイプをコピーして新しいタイプを作成できるように機能追加しました。
※テンプレートはコピーされません。

タイプには、Salesforceのカスタム項目が使用できますが、数式（フラグ、テキスト、日付）も使用できるよう機能追加しました。
また、各詳細画面に表示/非表示も指定できるようになりました。

コレスポンデンス、図書カンバン、図書一覧でのプロジェクトのデフォルトビューを設定できるようにしました。