2026/03/30

アップデートリリース(2026年3月版)のご案内

CORRESSA のアップデート(2026年3月版)をリリースいたしました。

CORRESSA のアップデートリリース(2026年3月版)を実施いたしました。
今回のアップデートは、主にお客様から頂戴した便利機能を追加しております。詳細は次の通りです。

全般

  • リリースバージョン:Ver.4.502.74

     

「CORRESSA 全般」

  • API連携のセキュリティ強化

    CORRESSAは、SalesforceのOEM製品ですが、ストレージ領域や一部の機能をAWS(Amazon Web Service)の機能を使用しています。このSalesforceとAWSのAPI連携は、これまで、独自のシークレットキーによる接続でしたが、セキュリティを強化するため、SalesforceのAPI クライアント証明書を使用し、セキュアに接続する方法に変更いたしました。

  • ファイル添付時のドラッグアンドドロップ範囲の拡大

    コレスポンデンスのファイル添付、図書管理での図書ファイル添付及びコメントバックファイルの添付で画面全体にドラッグアンドドロップができるようになりました。

「CORRESSA 図書管理」

  • オンラインPDF共同編集機能

    図書に添付したPDFファイルをオンライン上で複数のユーザーを招待し、同時にレビュー(コメント追加)できる機能を追加しました。このPDF共同編集機能は、図書登録前の社内レビュー時及び図書返却時のコメントバックファイル作成時に適用できます。
    この機能は、プロジェクト毎で有効化でき、図書に添付されたPDFファイルを対象として次のシーンで使用可能です。
    Online PDF Editor Process

    また、この機能内で、追加/編集されたコメントのリスト出力、編集中のチャット機能も併せて追加されました。
    Online PDF Editor Display

  • サイズの大きなPDFへのスタンプ機能の不具合解消

    ファイルサイズの大きな図書に対し、スタンプ機能が実行された場合、タイムアウトとなる不具合を解消しました。

  • 図書ファイルの添付有無チェック

    これまで図書の登録時に添付ファイルの有無をチェックしていましたが、ワークフロー設定時、申請時に添付ファイルの有無をチェックするよう修正しました。

  • 図書リストインポートテンプレートのプルダウンリスト修正

    図書リストインポートテンプレートで、Excelの文字数制限があり、グループ名や図書タイプなどで選択項目が多くなるとプルダウンリストが正しく表示されない不具合を解消しました。

  • 図書一覧からの図書リスト出力

    図書一覧での「出力」ボタンでの図書リスト出力機能で、チェックボックスで選択した図書のみをExcel出力できるよう機能追加しました。
    ※チェックボックスを指定しない場合は、表示されている図書リスト全てがExcel出力されます。

  • 図書発行での共有先追加ログ記録

    発行された図書に対し、実行者、日時、共有先の追加を発行履歴ログに記録するよう機能追加しました。

     

「CORRESSA ファイル共有」

  • 大量のZipダウンロードの不具合を解消

    フォルダ/ファイルのZIPダウンロード時、ZIPファイルの容量が最大10GB以上となった場合、複数のZIPファイルに分割されますが、同じフォルダが複数のZIPに分割されてしまい、マージが困難となっていた不具合を解消しました。

  • フォルダ/ファイルのZIPダウンロード時の空フォルダの問題解消

    フォルダ/ファイルのZIPダウンロード時、ダウンロード対象に空フォルダが含まれていた場合、ZIP化処理が完了しない不具合を解消しました。

     

「CORRESSA管理者機能」

  • コレスポンデンス/図書タイプ設定での利用可能会社制限

    グループの設定がない会社をコレスポンデンス/図書タイプの利用可能会社に指定した場合、不具合が発生していたため、グループの設定がない会社を利用可能会社に指定できないよう修正しました。

  • 図書ダイジェストメールへの発行スケジュール変更コンテンツ追加

    図書ダイジェストメールに発行スケジュール変更記録をメールコンテンツに追加できるよう機能追加しました。
    Alert Mail Setting

  • プロジェクトへの図書管理でのPDF共同編集機能適用のON/OFF

    図書管理にてPDF共同編集機能が強化されましたが、その機能をプロジェクトで有効化するかどうかのスイッチをプロジェクト設定に追加しました。