アップデートリリース(2019年10月版)のご案内
アップデート
CORRESSA アップデート(2019年10月版)をリリースいたしました。
CORRESSA のアップデートリリース(2019年10月版)を実施いたしました。各オプションの機能強化、修正内容は次の通りです。
■ 全般
- リリースバージョン:Ver.3.219
- システム管理者によるファイル利用状況表示
- システム管理者メニューのデザインの変更
- ワークフローの承認依頼通知メール
システム管理者メニューにCORRESSAで使用しているファイル容量及びファイル数をプロジェクト毎で集計し表示するメニューを追加しました。
ファイル利用状況表示メニュー追加に合わせて、システム管理者メニューのデザインを変更し、プロジェクト作成及び各種マスタ設定表示を変更しました。
CORRESSAから送信されるコレスポンデンス発行や図書の登録発行メールとワークフローの承認依頼の通知メールを識別しやすいように、通知メール内のリンクボタンを色分けし、一目でわかるように変更しました。
■「CORRESSA コレスポンデンス」
- コレポンのダウンロードボタン
- 添付ダウンロード中の状態表示
- 添付ファイルの1ファイルの最大サイズを2GBにアップ
コレポンの詳細表示画面に、コレポン本文と添付ファイルをまとめてダウンロードするボタンを追加しました。
本文はPDFファイル、添付は1ファイルはそのままのファイル形式、添付が複数の場合はZip形式でダウンロードされます。
コレポンの添付ファイルをダウンロードする際、ダウンロード中の状態表示を追加しました。
コレポンの添付ファイルの1ファイルの最大サイズを2GBに増加しました。
※コレポンに添付するファイル全体の容量に制限はありません。
■「CORRESSA 図書管理」
- プロジェクト図書一覧タブの表示設定
「プロジェクト図書一覧」タブを会社毎に「表示/非表示」とする設定、及び表示する図書の「自社のみ/全て」の設定ができるようになりました。
■「CORRESSA ファイル共有」
- アクション通知の通知メール修正
アクション通知メールの送信先にアクションしたユーザ名を追加し、アクションしたユーザにも通知メールが送信されるように変更しました。