画面表示用のライブラリを変更し、画面表示高速化を図りました。
また、これまでのタブ表示のメニューを、まとめて表示させる、いわゆる「ハンバーガーメニュー」に変更しました。
※スマートフォンでWebサイトを表示する場合によくみられる、「三」のメニュー表示です。
それ以外の基本的なボタンや表示位置は変更されておりませんので、これまで通りの操作が可能です。

これまで、コレポンに添付されているファイルは、コレポンの詳細画面でのみ確認できましたが、ホームでクリップ（添付）アイコンにマウスオーバーすることでファイル名が確認できるようになりました。

画面表示用のライブラリを変更し、画面表示高速化を図りました。

コレスポンデンス作成時に画面のスクロールを少なくするため、宛先/ccを画面上部に移動させ2列配置に変更しました。
また、ワークフローは、画面上部の「ワークフロー」タブを開くと表示するよう変更しました。

コレスポンデンスの受信者が当該コレポンを閲覧したかどうかを画面のアイコンで確認できるようになりました。
この機能はプロジェクト設定画面にて有効化できます。

カンバンで新規作成されるアクションは、これまでプロジェクトすべてのユーザに表示されていましたが、アクションごとに表示できるグループ（会社）を指定することができるようになりました。これにより、例えば、自社とお客様で実施するアクションを2社のみに表示することができるようになりました。