コレスポンデンス及び図書管理機能からのお知らせメール受信に関して、プロジェクト毎、会社毎、タイプ毎に受信設定ができるように強化しました。

コレスポンデンス本文にスペルチェック機能を追加しました。

これまでのタブメニューからホーム画面で採用しているメニューをまとめて表示させる「ハンバーガーメニュー」に変更しました。

ファイル共有にて選択しているフォルダへのリンクをコピーする機能を追加しました。
コピーしたリンクは、コレスポンデンス本文に張り付けることができます。

ファイル共有にて選択しているフォルダへのリンクをコレスポンデンスの本文に表示させ、そのままコレスポンデンスを作成できる機能を追加しました。

これまで、複数のグループに所属しているユーザは、それぞれのグループでの表示をグループ切り替えメニューで切り替えていましたが、グループ切り替えをしなくても当該ユーザに付与されたフォルダが表示できるように変更いたしました。この変更に伴い、アップロードする際、どのグループで操作するかを選択できるようにしました。

ファイル共有の「図書ファイル」で、図書の改訂番号、改訂状況、作成グループ、ファイル種類の項目を表示できるようにしました。
こちらから最新リビジョンの図書を一括でダウンロードできます。

ファイル共有にてアクションに添付したファイル一覧を表示できるように機能追加いたしました。

３社間発行の場合、最初に発行された「返却期限日」を続く発行の「返却希望日」に自動的にデフォルトで設定されるよう修正しました。

図書管理画面の「図書承認依頼」タブに「自分の承認待ち」列を追加しました。自分がワークフローで承認すべき図書の場合、trueが表示されます。

これまで、発行後図書作成者により改訂された場合は、「改訂済」となり返却ができませんでしたが、改訂済みの図書でも発行・返却できるよう修正しました。
この機能を有効化するには、プロジェクト詳細画面の「改訂済み図書の発行/返却を可能とする」のチェックボックスにチェックを入れてください。

図書発行画面の発行先選択肢から「未定」を削除しました。

これまで、ファイル共有でのフォルダへの会社/グループの権限設定の際、有効化されたユーザが含まれないと権限が設定できませんでしたが、グループ内に有効ユーザが存在しなくても権限の付与ができるようになりました。