プロジェクト・コラボレーション基盤
コレスポンデンス、図書管理(ドキュメントハンドリング)、ファイル共有
最新情報
Problemプロジェクトの課題
プロジェクトの品質管理を司るプロジェクト管理の要所は
どこにあるのでしょうか?
一般に知られているのは、品質: Quality、費用: Cost、納期: Delivery、つまりQCDという評価軸ですが、
「言った」「言わない」という初歩的な課題に躓く数多くのケースを、
株式会社シーエムプラスのプロジェクト・マネージャーたちは度々見聞きしてきました。
彼らが真っ先に上げた悩みは、いつ、誰が、誰に、何を言ったのか(要求したのか)を記録に残し、
手戻り(REWORK)を避ける仕組みが必要であるということ。
それを実現するのが「CORRESSA」、プロジェクト・コラボレーション基盤です。
あなたは経験ないでしょうか?
社外に指示した証拠となるメールや書類がなかなか見付からずに困ったことが。
図書の最新版がどのファイルなのか確信が持てず、不安になったことが。
事前の社内承認(ワークフロー)という方針は守られているでしょうか?
マニュアル回覧で過大な負荷となっていないでしょうか?
社内承認された情報や図書は、果たして相手先企業に発信されたのでしょうか?
受領されたのでしょうか?一体アクションのボールはどちらにあるのでしょうか?
―――――― そんな数々の困った課題に、抜本的な解決策はあるのでしょうか?
FeatureCORRESSAの特徴
プロジェクト指向
複数会社間でのプロジェクト型ビジネスに適合
一元管理
プロジェクトの関連情報は全てここにある
導入コストをコンパクトに
必要最低限にして十分な機能を廉価に提供
安全性
誤送信や情報漏洩など
情報セキュリティー事故を防止
いつでもどこでも
Salesforceクラウド基盤上の
クラウドアプリケーション
FunctionCORRESSAの機能
コレスポンデンス機能
通称コレポン
01作成
- 伝達情報の作成
- 社内ワークフロー起案
02情報発信・公開
- 社内ワークフロー最終承認
- 宛先/通知先へ情報伝達
03情報受領
- 情報受領
- 社内回覧
04返信
- 返信元への情報伝達の作成
- 社内ワークフロー起案
05社内
アクション
- 作業指図
- 作業実施
図書管理機能
通称ドキュハン
01作成
- WBSコード付き
一括登録(インポート) - 個別登録
02作成依頼
- 図書一覧からピック
03作成・
ワークフロー
- 図書仮登録
- 社内ワークフロー起案
04本登録・発行
- 社内ワークフロー最終承認
- 宛先に図書公開
05進捗管理
- 図書一覧ビュー
- WBSコードビュー
CORRESSAが選ばれる理由
当社はこれまで、クライアントの立場に寄り添って業務を遂行してきました。その私たち自身が使うために生まれてきたサービスです。実際のプロジェクトで多発する課題に打ち勝ってきたプロジェクト・マネージャーのノウハウ/極意を惜しみなく詰め込んでいます。
Serviceサービス
最大限に活用して頂くため、各種サービスにより、バックアップさせて頂きます。
- 無料トライアル
- 1ヶ月間、トライアル頂けます。有料サービスと同一の機能をお試し頂けます。
- 契約締結
- ※サポートサービスをご利用の方は、12カ月ごとに契約更新のご確認をさせて頂けます。
- 導入サービス
- 貴社の業務要件、システム要件に合わせて、システム設定や管理者様向けハンドオーバーなど、
導入支援させて頂きます。なお導入サービスは、導入時に必ず必要となります
CORRESSA導入、サービス利用開始